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記事一覧

2025.08.08

職人がまっすぐな線を引く為の道具があります!

木工や建具づくりの現場では、 「まっすぐな線を引く」ことが仕上がりを大きく左右します。 そこで活躍するのが、スコヤと呼ばれる道具です。 ■ スコヤとは何をする道具か スコヤは、 正確な直角や角度を出すための測定・けがき道具です。 障子などの建具を作る際、 穴あけや加工の位置を決めるために線を引く場面で使われます。 ■ 墨出しに欠かせない存在 建具づくりでは、 加工前に木材へ正確な線を引く「墨出し」を行います。 スコヤを当てることで、 ・ 木材にしっかり密着する ・ 角度がぶれない ・ 真っすぐな線が引ける という安定した作業が可能になります。 ■ 差し金との違い 似た道具に「差し金」がありますが、 スコヤとは使い勝手が異なります。 差し金は段差がなく、 線を引く際にずれやすいのが難点です。 一方スコヤは、 木材に当てやすく、 直線を正確に引くことに特化しています。 ■ 精度を支えるのは、道具の選び方 建具づくりは、 ほんのわずかなズレが仕上がりに影響します。 そのため、 用途に合った道具を選び、 正確に使い分けることが職人の仕事。 スコヤは、 まっすぐな線を引くための 信頼できる相棒です。 ■最後に 職人の技が詰まった障子.comの障子に興味を持っていただけた方は、ぜひサイトでご自分にぴったりの障子を探してみてくださいね!

#建具工具 #障子

2025.08.08

職人が鉛筆を使わない大切な理由とは?

木工や建具づくりの現場では、 意外にも「鉛筆」を使わない場面があります。 一見すると身近で便利な道具ですが、 職人の仕事では不向きな理由があるのです。 ■ 理由① 線が太く、正確さに欠ける 鉛筆で引いた線は、どうしても太くなります。 わずかなズレが仕上がりに影響する建具づくりでは、 太い線=寸法の誤差につながります。 正確な加工が求められる場面では、 より細く、明確な線が必要になります。 ■ 理由② 作業中に線が消えてしまう 鉛筆の線は、 手で触れたり、作業を進めるうちに簡単に消えてしまいます。 途中で目印がなくなると、 ・ どこを基準にしていたのか分からない ・ 寸法の確認ができない といったミスの原因になります。 ■ 職人が大切にするのは「残る線」 建具職人は、 最後まで確認できる「消えない線」を使います。 それは作業を迷わず進めるためであり、 仕上がりの精度を守るためでもあります。 ■ 道具選びも技術の一部 どんな線を引くか、 どんな道具を使うか。 その一つひとつが、 職人の仕事の質を支えています。 鉛筆を使わないという選択も、 長年の経験から生まれた合理的な判断なのです。 ■最後に 職人の技が詰まった障子.comの障子に興味を持っていただけた方は、ぜひサイトでご自分にぴったりの障子を探してみてくださいね!

#建具工具 #障子

2025.08.08

なぜ職人は作業台に毛布を敷くのか大切な理由を聞いてみた!

建具づくりの現場をよく見ると、 作業台の上に毛布が敷かれていることがあります。 一見すると意外ですが、 ここにも職人ならではの明確な理由があります。 ■ 理由① 材料を傷から守るため 木材をそのまま硬い作業台に置くと、 わずかな接触でも簡単に傷がついてしまいます。 毛布を敷くことで、 ・ 置いた瞬間の衝撃を和らげる ・ 擦れによる細かな傷を防ぐ といった効果があります。 ■ 理由② 柔らかい木ほど傷がつきやすい 建具に使われる木材は、 手触りが良い分、非常にデリケートです。 少し触れただけでも傷が残るため、 作業中の置き方ひとつにも細心の注意が必要になります。 ■ 仕上がりを左右する「置き方」 加工の技術だけでなく、 材料をどう扱うかも職人の仕事の一部。 作業台に毛布を敷くという習慣は、 完成後の美しさを守るための工夫です。 ■ 見えない配慮が品質をつくる 完成品からは見えない部分ですが、 こうした小さな配慮の積み重ねが、 建具の仕上がりを支えています。 「傷をつけない」ことも、 職人にとっては立派な技術のひとつなのです。 ■最後に 職人の技が詰まった障子.comの障子に興味を持っていただけた方は、ぜひサイトでご自分にぴったりの障子を探してみてくださいね!

#建具工具 #障子

2025.08.07

職人の3本目の手となる重要な工具を知っていますか?

建具づくりの現場には、 一見すると地味ですが欠かせない道具があります。 そのひとつが、**ハタ金(はたがね)**です。 ■ ハタ金とは何をする道具? ハタ金は、 複数の部材を一度に押さえたり、寄せたりするための工具です。 手だけでは足りない場面で、 部材同士を安定させる役割を果たします。 ■ クランプとの違い 見た目が似ているため、 クランプと混同されがちですが用途は少し異なります。 ・ クランプ:強く固定するための道具 ・ ハタ金:やさしく、均一に押さえるための道具 繊細な部材に対しては、 強すぎる固定はかえって不向きです。 ■ 障子づくりに欠かせない理由 障子は細く、薄い部材で構成されています。 そのため、力加減が非常に重要です。 ハタ金は、 ・ 必要な力だけをかけられる ・ 部材を傷めにくい ・ 作業の安定性が高い といった点で、障子づくりに最適な道具です。 ■ 毎回使われる「基本中の基本」 派手さはありませんが、ハタ金は障子づくりの工程で頻繁に使われます。 まさに職人にとっての **「3本目の手」**とも言える存在です。 ■ 道具選びが仕上がりを左右する 良い建具は、 技術だけでなく道具の使い分けから生まれます。 ハタ金のような基本工具こそ、 職人の経験と美意識が詰まっているのです。 ■最後に 職人の技が詰まった障子.comの障子に興味を持っていただけた方は、ぜひサイトでご自分にぴったりの障子を探してみてくださいね!

#建具工具 #障子

2025.08.07

商品に傷をつけないための手作りの台が職人を助けています

建具職人の現場では、 「どう作るか」だけでなく 「どう扱うか」もとても重要です。 その考え方がよく分かるのが、 この手作りの作業台です。 ■ 材料を並べて作業するための台 この台は、 材料を横に並べた状態で作業するためのもの。 長年使われてきたことで台自体は傷んできましたが、 その経験を踏まえて、 商品に傷をつけにくい新しい台が作られました。 ■ 目的は「傷をつけないこと」 一番の目的は、 完成前の材料や商品に傷をつけないこと。 硬い床や作業台の上に直接置くと、 少しの擦れでも簡単に傷が入ってしまいます。 それを防ぐための、 職人ならではの工夫です。 ■ ハタ金作業を助ける高さ この台の役割はそれだけではありません。 ハタ金を使って 複数の材料を一気に束ねる作業では、 ある程度の高さがある方が圧倒的に作業しやすくなります。 床に置いたままだと力が入れにくく、 効率も落ちてしまいます。 ■ 作業効率と品質を両立する工夫 ・ 傷を防ぐ ・ 作業しやすい高さ ・ 邪魔にならない構造 この台は、 作業効率と仕上がりの品質、 その両方を支えています。 ■ 道具は「買う」だけではなく「作る」 既製品で足りなければ、 自分たちの仕事に合わせて作る。 この姿勢こそが、 長く続く職人仕事を支えているのだと感じます。 ■最後に 職人の技が詰まった障子.comの障子に興味を持っていただけた方は、ぜひサイトでご自分にぴったりの障子を探してみてくださいね!

#建具工具 #障子

2025.08.07

カナヅチの基本的な使い方を職人が教えてくれます 【障子戸通販の建具店】

カナヅチには役割の違う「2つの面」があります。 普段何気なく使われているカナヅチ。 実は、先端の平らな面と丸い面には、 はっきりとした使い分けがあります。 ■ 最初は「平らな面」で釘を打つ 釘を木材に打ち込む際、 最初に使うのは平らな面。 釘をまっすぐ立て、 安定させながら打ち進めるために適しています。 ■ 仕上げは「丸い面」を使う 釘の頭が木材に近づいたら、 最後は丸い面に持ち替えます。 平らな面のまま打ち続けると、 角が当たって木材に傷がつきやすくなります。 丸い面なら、 角が当たらず、釘の頭だけをきれいに沈めることができます。 ■ 傷を残さないための基本動作 ・ 打ち始め:平らな面 ・ 仕上げ:丸い面 この一手間で、 仕上がりの美しさは大きく変わります。 ■ 道具を理解することが仕上がりにつながる カナヅチは、 ただ叩くだけの道具ではありません。 道具の形を理解し、 正しく使い分けることが、 職人仕事の基本になっています。 ■最後に 職人の技が詰まった障子.comの障子に興味を持っていただけた方は、ぜひサイトでご自分にぴったりの障子を探してみてくださいね!

#建具工具 #障子

2025.08.06

【職人工具】計測なしで正確な線と点を引ける道具があります!

「計測なしで正確な線を引く職人工具がある」 作業場で見かけると、一見すると木槌のようにも見えるこの道具。 ですが、叩くための道具ではありません。 ■ この道具の名前は「毛引き」 この道具は「毛引き(けびき)」と呼ばれ、 材料の側面に沿って、まっすぐな線を引くために使われます。 定規で測らなくても、 一定の距離を保った平行線が引けるのが特徴です。 ■ 叩かずに“なぞって”使う 毛引きは叩いて使うものではありません。 材料に当てて、スーッと滑らせることで線を引きます。 叩くと壊れてしまうため、 使い方を間違えると大事な道具が台無しになります。 ■ 線を引くだけじゃない、実用的な役割 毛引きで引いた線には、 木の繊維に沿って刃が入りやすくなる効果があります。 そのため、 ・ 木を切りやすくする ・ 穴あけ位置の正確な目印をつける といった場面でも活躍します。 ■ 正確さは道具と使い方で決まる 計測に頼らず、 正確な線と点を出せるのは、 長年使われ続けてきた道具と職人の知恵があるから。 毛引きは、 見た目以上に奥深い職人工具のひとつです。 ■最後に 職人の技が詰まった障子.comの障子に興味を持っていただけた方は、ぜひサイトでご自分にぴったりの障子を探してみてくださいね!

#建具工具 #障子

2025.08.05

【保存版】職人のスコヤの使い方5選

建具づくりに欠かせない道具、スコヤ。 ただの直角定規と思われがちですが、実は使い道はそれだけではありません。 今回は、 現場で本当に使っているスコヤの使い方5つを紹介します。 ■ ① 側面に対して直角の線を引く まず基本となる使い方。 材料の側面にスコヤを当てて、 正確な直角の線を引く。 加工の基準になる、とても大切な工程です。 ■ ② 組み立てた材料の角度を測る 材料同士を組み立てたあと、角度がきちんと直角になっているかを確認。 ズレがあると、 建具全体の精度に影響します。 ■ ③ 切り口の直角を測る 材料を切断したあと、 切り口が直角かどうかをチェック。 わずかな誤差も、 仕上がりに大きく響くポイントです。 ■ ④ バラバラの材料の端をそろえる 複数の材料をまとめるときに、 端を一直線にそろえるためにもスコヤを使用。 ズレを防ぎ、 美しい仕上がりにつながります。 ■ ⑤ 太衝を打つ穴位置を決める 組み立ての際に必要な、 太衝(ダボ)を打つ穴の位置決め。 ここでもスコヤを使って、 正確な位置を割り出します。 ■ スコヤは“測る道具”以上の存在 スコヤは、 ただ直角を測るだけの道具ではありません。 線を引く・位置を決める・精度を整える。 建具づくりのあらゆる場面で活躍します。 基本の道具ほど、 使いこなしで差が出る。 そんなことを実感させてくれる、 職人技のひとつです。 ■最後に 職人の技が詰まった障子.comの障子に興味を持っていただけた方は、ぜひサイトでご自分にぴったりの障子を探してみてくださいね!

#建具工具 #障子

2025.08.05

職人にノコギリの使い方を教えてもらいました!

職人に学ぶ、ノコギリの正しい使い方 木工やリフォームの現場で欠かせない道具、ノコギリ。 でも実際のところ、 「押して切るの?引いて切るの?」 と迷ったことがある人も多いはず。 今回は、職人目線のノコギリの基本的な使い方を紹介します。 ■ ノコギリは“引いて”切る 結論から言うと、 ノコギリは引くときに切ります。 押すのではなく、 手前に引く動作で刃を効かせるのが基本。 この引き切りが、日本のノコギリの大きな特徴です。 ■ 力は入れすぎないのがコツ 引くときに力を入れるとはいえ、 強く引けばいいわけではありません。 力を入れすぎると、 ・ 刃がブレる ・ 切り口が荒れる ・ 不安定になる といった原因になります。 ■ 軽い力で、リズムよく 意識するのは、 軽い力で、一定のリズムで引くこと。 ノコギリの刃に仕事をさせるイメージで、 人はガイド役に徹します。 ■ “切る”より“使いこなす” ノコギリは、 ただ力任せに切る道具ではありません。 ・引いて切る ・力を入れすぎない ・刃の動きを感じる こうした基本を押さえるだけで、 仕上がりも作業の楽さも大きく変わります。 ■ 基本こそ、職人技 一見シンプルな作業ほど、 実は経験と感覚が詰まっています。 ノコギリの使い方ひとつにも、 職人の知恵と合理性が詰まっている。 そんなことを感じさせてくれる内容でした。 ■最後に 職人の技が詰まった障子.comの障子に興味を持っていただけた方は、ぜひサイトでご自分にぴったりの障子を探してみてくださいね!

#建具工具 #障子

2025.08.05

建具職人の使う刷毛の値段が意外すぎてびっくりしました!

建具職人が使う“刷毛”の正体作業場で目にした、一見すると普通の刷毛。 でも、建具職人が手にしていたのは、いわゆるペンキ用とは少し違うものでした。 これは障子の糊を骨に塗るための専用刷毛。 用途がかなり限定された、職人道具です。 ■ ペンキ用刷毛との決定的な違い 一般的なペンキ用の刷毛は、 毛が柔らかく、塗り広げるためのもの。 一方、生糊用の刷毛は、 ・ 少し弾力がある ・ 毛がやや硬め という特徴があります。 ■ “塗る”より“置く”感覚 生糊は、ペンキのように伸ばして塗るものではありません。 糊を骨の上に「置いていく」感覚で使います。 そのため、 柔らかすぎる刷毛では糊が逃げてしまい、 適度な弾力と硬さが必要になります。 ■ 気になるお値段は… そんな専用刷毛の価格は、 およそ7,000円。 正直、刷毛としてはかなり高価です。 ■ 道具の値段=仕事の精度 高いから良い、という単純な話ではありませんが、 用途に合った道具は、作業の質を確実に引き上げます。 建具職人の現場では、 こうした“専門性の高い道具”が当たり前に使われている。 値段を聞いて驚きつつも、 その理由に納得してしまう一本でした。 ■最後に 職人の技が詰まった障子.comの障子に興味を持っていただけた方は、ぜひサイトでご自分にぴったりの障子を探してみてくださいね!

#建具工具 #障子

2025.08.04

【障子貼り】プロ職人が刷毛の選び方を解説します!

視聴者の方から 「障子を貼るとき、100均の刷毛でも大丈夫ですか?」  という質問が届きました。その質問に建具職人・佐藤さんが回答します。 →工夫すれば使えます! ただし、そのままだと塗りにくいため、少し手を加える必要があります。 ■本来の障子用刷毛とは? ・ 建具職人や障子屋が使う「専用刷毛」は約7,000円。 ・ 弾力のある毛質で、塗るというより「置く」ように糊をつけられる。 ・ 毛が短くて硬め。塗りやすく、しっかりした仕上がりになる。 ■ 一般家庭では? ・ 専用刷毛は高価なので、普通の家庭ではなかなか手が出ません。 ・ そこで代用できるのが 100均の刷毛(天井塗装用など)。 ■ 100均刷毛を使いやすくする「改造方法」 工夫①:毛をカットする ・ 元の刷毛は毛が長くて柔らかいため、糊がうまく塗れない。 ・ 毛を半分くらいの長さ(約2cm)にカットすると、弾力が出て専用刷毛に近づく。 ・ 切るのに勇気がいるかもしれませんが、使いやすさが全然違います! 工夫②:毛先をそろえる ・ 切りっぱなしだと毛先が不揃いになり、糊がはみ出る原因に。 ・ なるべく平らに均一にカットしましょう。 ・ デコボコせず、刷毛が水平になるよう意識。 ■ 選ぶときのポイント【3つ】 ポイント      内容                          ①幅        15cm程度の広めの刷毛が使いやすい。糊を効率よく置ける。 ②毛の長さ     切った後に約2cm程度残すとベスト。弾力が出る。 ③切り方      毛先が平らに均一になるようカットすること。 ■ 結論 専用刷毛を買わなくても、100均の刷毛でOK! 少し工夫すれば、家庭でもきれいに障子貼りができます。 ■最後に 興味を持っていただけた方は、ぜひ障子.comでご自分にぴったりの障子を探してみてくださいね!

#建具工具 #障子

2025.08.04

【刃物を研ぐ】プロの職人がカンナとノミの調整方法を教えます!

建具職人・佐藤さんに、カンナで木材を削る様子を見せてもらいました。しかし削り始めると「なんだか切れ味が悪いですね」との一言。そこで「では、研いでみましょう」と急遽、刃物研ぎの実演をしていただくことになりました。 ■砥石の種類と使い分け 佐藤さんが使うのは2種類の砥石。①中仕上げ用の砥石 … 切れ味を回復させるために使う②最終仕上げ用の砥石 … 表面を磨き上げ、切れ味をさらに良くするまずは中仕上げ用の砥石から。しっかりと水に浸し、水分を含んでから研ぎ始めます。 ■研ぎの基本ポイント 研ぎ方には重要な注意点があります。・角度を守ること片刃の場合は「向こう」は削らず、斜めになっている表側だけを研ぐ。 ・均等に力を入れることひたすら力が偏ると、刃も偏って削れてしまう。 砥石に平らにあてはめ、角度を調整しながら研ぎ続ける。 ・当たり具合を確認すること指で刃先を軽く触り、かなりを感じれば研ぎが進んでいる証拠。 逆につるっと滑る場合は丸くなって切れ味が落ちているサイン。 ■仕上げ研ぎと「返し」取り 中仕上げで研いだ後は、最終仕上げの砥石で刃を磨きます。表面がピカピカに光り出し、良い仕上がりです。ただし片刃の場合は、研ぐと向こうに「返し(バリ)」が出ます。これを軽く平らに置いて削り取り、刃を整えることが重要です。 ■ノミの研ぎ方 続いてノミの研ぎ。力の入れ方は「左手でしっかり固定し、押す力をかける」「右は角度を調整するだけ」。最後に取り返したら、驚くほど切れる状態になります。 ■研ぎの注意点まとめ 最後に佐藤さんから、研ぎの大事なポイントを整理していただきました。 ①砥石は必ず平らなものを使うこと波打った砥石では、とにかく丁寧に研いでも刃はきれいに仕上がりません。 ②片刃は裏を研がないこと研ぐのは斜めの表側だけ。裏はお返し程度に留める。 ③角度を一定に定めること角度が狂うと偏って削られてしまう。 均等に刃先が当たるよう調整すること。 この3つを守れば、家庭で包丁を研ぐ時にも応用できることです。 ■まとめ カンナやノミは、正しい方法で研げば驚くほど切れ味が蘇ります。研ぎの基本は「砥石の平面」「角度」「力加減」の3つ。刃の切れ味が落ちたと感じたら、ぜひ今日のポイントを参考にチャレンジしてみてください。 ■最後に 職人のこだわりが詰まった障子.comの障子に興味を持っていただけた方は、ぜひサイトでご自分にぴったりの障子を探してみてくださいね!

#建具工具 #障子